シンガポールじゃなくて本当はイタリアの大学に留学したかった3つの理由!

わさび

シンガポール国立大に留学している、わさび (@WabiSabi_Hack) です!

久々に留学日記的なブログを書こうと思います。

シンガポール国立大学に留学してから早いもので9ヶ月目になりました。

今でこそ「時代はシンガポールだ!東南アジアひゃっほー!」みたいな意識高いことを言ったりしますが、最初僕はシンガポールなど眼中にありませんでした。

そう、本当に僕が留学したかったのは!

シンガポールなどではなく!「愛の国イタリアの中心地ミラノ」なのです!

この記事では、「なぜ僕が愛しのイタリアに留学しなかったのか」をお話します!

(この記事は課題に追われ頭のネジが緩んだ留学生の戯言ですのでご了承くださいませ)

シンガポール国立大に留学しています!

思わず感情が高ぶって、シンガポールを悪く言ってしまいました。

あ、いけない、本音を言ってしまう悪い癖です。

コホン、僕は2017年の8月よりシンガポール国立大でコンピューターサイエンスを学んでいます。

なぜシンガポールなのかと言う意識の高い話は、下の記事をご覧ください。

「文系早大生」がアジア1位のシンガポール国立大でプログラミングを学ぶ理由

早稲田の留学制度

さて今回は、「なぜ〇〇に留学したのか」という記事ではなく「なぜ〇〇に留学しなかったのか」という不思議なテーマです。

まずは、早稲田大学の留学制度について簡単に紹介します。

早稲田では留学の選考時、志望大学を最大7つまで書くことができます。

僕は〆切日の一週間前までシンガポールのシの字も書いていませんでした。

なぜ、イタリアに留学したかったのか?

イタリアに留学したい人なんて滅多にいないので冗談に聞こえるかもしれません。

ただ当時の僕は本気でパスタを巻きにイタリアに行くつもりでした。

入学してからずっとイタリア語を勉強していたのも今では懐かしい思い出です。

さて僕がイタリアに留学したかった理由は3つあります。

イタリア留学したかった理由
  1. 佐藤オオキに憧れて
  2. ヨーロッパに憧れて
  3. グルメに憧れて

佐藤オオキに憧れて

早稲田の建築学部を首席で卒業したデザイナーで、 「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたり「世界が尊敬する日本人100人」の一人です。何冊も本を出したり、 another sky に出演したこともあります。

とにもかくにも、僕はこの人の大ファンです!

この佐藤オオキが名を上げるきっかけとなったのが「ミラノ・サローネ」という 毎年ミラノで行われる世界最大の家具見本市です。

デザイナーになりたいわけではないですが、インテリアや空間デザインに興味があったので、ぜひとも「高校留学したら「うつ」になり「裁判所」へ連れて行かれた話」で書いたような高校留学とは決別し「おしゃれにミラノでパスタを巻いてやる!」と思っていたわけです。

ヨーロッパに憧れて

ヨーロッパといえば、歴史ある綺麗な街並みですよね!

大学で「アバンギャルド」やヨーロッパ文学の勉強をしていたこともあり、ぜひともヨーロッパに留学して、誰もが羨むインスタ映えする写真で承認欲求を満たしたい!と強く思っていました。

グルメに憧れて

イタリアといえば、食文化です!

チーズとワインを片手に地中海を見下ろして、人生最高潮の「調子」という波に乗るつもりでした。

アメリカに留学した時は飯の不味さに激やせしたので、今度はひたすらパスタを巻き続けて太ってやりたい! アメリカを見返してやりたい!と思っていたのです。

イタリア留学のデメリット?

さて、もうイタリアが素晴らしい国だということは伝わったかと思います。

留学するメリットしかない夢のような国じゃないか!

アルマーニの服を着てイタリア人美女と放課後にワインを飲みに行く気満々で、志望理由書に「イタリア」書いていた僕ですが、締め切り1週間前に気づいてしまったのです。

…勉強する場所じゃない!

ペンギンさん

(※コンピューターサイエンスを学ぶ場所としてと言う意味です)

今更かよ!というツッコミ受け付けておりません。

僕は「留学したい国」 ではなく「旅行したい国」を選んでいたのです!

引っ込んでいればいいのに、僕の「クソ真面目な部分」がにょきにょきと芽を出してきたのです。

気がつけば、志望先をボールペンで消し、「シンガポール国立大学」と書いている自分がいたのです。

残念、イタリア!無念、ミラノ!さらば、憧れの留学ライフ!

まとめ

まぁ、結果オーライでシンガポールにして良かったとは思っています…(ぼそっ)

わさび

留学先選びは重要です。後悔の無いようにしてください!